イラストをデザインに使用する4つのメリット

デザインの中にビジュアルを入れる時、一般的に写真かイラストの選択肢が選べます。たまごトラベルでは、イラストを使ったデザインワークを得意としています。今までの経験から、イラストを使用するメリットを考えてみました。

1・受け手の感性に訴えることができる


旅先でお土産を買う際に、お店で
「あ!かわいい!」
と、思わず手にとってしまった経験はありますか?

特にお土産のパッケージデザインで思うのですが、目を引く商品は、イラストが素敵なものが多いです。デザインがシンプルな場合でも、さりげなく、ちょこんと、そのものを表現するイラストが入っていたります。もちろん、「東京に行きました!」感 満載でイラストが入っているものも、いかにもお土産らしく、購買したくなります。

このように、「気になる」「かわいい」「面白い」「素敵」といった、お客様の感性に響く商品は、効果的にイラストが使われている場合が多いのです。

感性に響く…
つまり、購買にも繋がっていきます。

2・想像力を喚起させる

写真の良さは、何と言っても「そのもの」を写すこと。例えば、夕日の絶景を写した写真であれば、どのような場所で、どのような風景に出会えるのかが、リアルに想像できます。

逆にイラストは、リアルさは弱いです。どれだけ写実的に描いても、写真には勝てません。しかし、どのような場所だろう?どのようなものが見られるだろう?とワクワクする気持ちを届けることはできます。

保育園のコンペ提案用イラスト。子どもも大人もワクワクする絵を目指しました。

イベントなどでも、まだやったことのない第1回目のマーケットを開催するとします。まだ開催したことがないのだから、写真を使う場合もイメージ写真となる訳ですが、「ないものを表現する」ことこそ、イラストの強みでもあります。

企画者が目指すイベント…「森の中に、たくさんお店のテントが立っていて、たくさんの人が行き交い、楽しい空間が広がっているイベント」だとすると…?思い描くイメージを表現することも、イラストの得意とする分野です。

3・雑貨や販促ツールへの転用で別のアピール方法も可能

アイスのパッケージを缶バッヂに!こちらも好評です。

イラストの良さは、ものに加工して、持ち運びができること。手ぬぐいやシールなどグッズ展開がしやすいのです。もちろんグッズを販売してもいいですし、広報として、ポスターやチラシだけでなく、グッズを使った販促や口コミ方法、最近ではLINEスタンプなども考えられます。

4・表現方法は無限大!!

イラストレータの数だけ、作風や表現の仕方が存在し、どう描くかでさらに選択肢は広がります。写真であれば、被写体をどう撮影するかといったセンスや、モデルや小道具などの演出に左右されますが、イラストはアイデアから、モチーフの選定、構図、表現方法…と自由自在!紙とペンで無いものも、現実にはできないことも表現できてしまいます。

例えば「女の子」を描くにも、リアルな女の子がいれば、アニメ調であったり、デフォルメして頭がやけに大きかったり…と、ものすごい振り幅を見ることができます。つまり、イラストの依頼をお考えの場合、イラストレーターを選ぶことも楽しみの一つと言えるでしょう。

ぜひデザインを考える上で参考にしてみてください。

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