
DATA
2026.2開催
CL.宇治市役所さま(京都府宇治市)
職員向けSNS研修登壇
自治体職員の皆さまを対象に、SNSを活用した情報発信研修会に講師としてご依頼いただきました。
SNSは、イベントや制度のお知らせを迅速に届けるだけでなく、地域の魅力を発信し、住民との距離を縮めるための大切なコミュニケーション手段です。
一方で、「どのSNSを選べばいいのか分からない」「何を、どのように発信すれば届くのか迷う」といったお悩みも少なくありません。
そこで、SNSの基礎知識をお伝えするだけでなく、実際の業務で活かせるよう、イベント告知をテーマにしたグループワークも交えた実践型の研修をしたいとご要望を頂きました。
研修の目的

目指したのは、SNSを「何となく投稿するもの」ではなく、必要な情報を、必要な人へ、必要なタイミングで届けるための手段として活用していただくことです。
特に、若年層や子育て世代など、従来の広報媒体だけでは接点をつくりにくい方々にも情報を届けられるよう、媒体ごとの特徴や発信内容の考え方を分かりやすくお伝えしました。
また、地域のイベントや制度、職員の皆さまの取り組みの背景などを発信することで、自治体への親しみや信頼感につながることもお話ししました。
研修内容
研修では、以下の内容を中心にお伝えしました。
- なぜ今、SNSでの情報発信が必要なのか
- SNSごとの特徴と、届けたい相手に合わせた使い分け方
- 見る人に伝わりやすく、行動につながる発信のコツ
- イベント告知をテーマにしたグループワーク
- 発表内容への講評・質疑応答
グループワークでは、「どのSNSで」「誰に向けて」「いつ発信するか」を参加者同士で考え、発表していただきました。
知識を受け取るだけで終わらせず、自分たちの業務に置き換えて考える時間をつくることで、研修後すぐに実践へつなげられます。
実際に、今考えている動画のアイデアについて相談もいただきました。
大切にしたこと

SNS発信は、特別なセンスがある人だけのものではありません。
大切なのは、届けたい情報や地域への思いを整理し、見る人の立場に立って伝えること。
「この地域の魅力をもっと知ってほしい」
「必要な人に、必要な情報を届けたい」
そんな思いが、発信を続ける原動力になります。
今回の研修が、SNSへの苦手意識を少しでもやわらげ、職員の皆さまが自信を持って情報発信に取り組むきっかけになれば嬉しく思います。