スタッフまでブランディングを理解してもらい、経営が楽なった!食品販売A社さま
「SNS運用をスタッフに任せたいけど 教育ができない・・」 とお悩みだったA社さまから ご相談いただき、 ブランディングの基本〜発信まで お手伝いさせて頂きました。 代表の方は理解ができていても それをスタッフまで理解してもらうのは 難しいこと・・・ 月1回のMTGで ブランドを深堀し、 「どのような印象を与えたいのか」 を一緒に考える時間を作りました。 合わせて発信は、 ただ投稿すれば良いのではなく 「どういう伝え方がお客様に届くのか?」 というロジックを交えながら 投稿を添削することで スタッフの発信 ...
【お客様インタビュー】キャラクターと情報発信で町づくりを仕掛ける:氷川のぎろっちょさま
今回ご紹介するのは、キャラクターを生かした事例です。 キャラクターは口下手さんには心強い存在。 自分とは違う人格を作ることができ、存在だけでお客様の印象に残りやすい効果があります。熊本県八代郡氷川町で活動する宮原子ども記者クラブ様(以下、記者クラブ)は地域の新聞販売店の事業として2012年に発足。氷川町の小中学生を中心に、地域の活性化と子どもの人間性を育てることを目的としています。 その記者クラブ会員の有志の中学生たちによって2018年には地域課題を解決する会社を起業! 株式会社氷川のぎろっちょ(以下、株 ...
【企業様インタビュー】デザイン×マーケティングでコロナ禍でも売上UP!信楽・藤陶さま
今回ご紹介するのは、滋賀県信楽町で陶器の卸販売と店舗をされている株式会社藤陶様です。 社長の藤田仁史さんとは異業種交流会で出会い、2017年に看板・ショップカード・紙袋のデザインをさせていただきました。 藤陶さんの店舗は山奥にあり、いい立地とは決して言えません。だからこそ、看板が重要でした。大通りに新しく立てた看板効果で、通りすがりのお客様をキャッチ!次第に新規のお客様が増えていきました。ショップカードは近くの人気のカフェに置いてもらうことで、食事後に立ち寄るスポットとして認知を広げました。 合わせて藤田 ...
ひがし農園さま段ボールイラスト【和歌山県みなべ・南高梅】
小売販売を始めるにあたり、 オリジナルのダンボールを作りたい! とのことで、ご依頼いただきました。 夫婦二人三脚で梅を育てている姿を ほのぼのとしたイラストにしています。
いわや帖〜わたしのマチオモイ帖2024
6作目となる「わたしのマチオモイ帖」は 初めて南山城村以外で作りました。 選んだのは、兵庫県淡路市。 お仕事で何度も通った 2024年印象深い街だったからです。 マチオモイ帖は「仕事」ではなく 個人的な想いを綴れる場所。 街への想いを残しておこうと考えました。 作品は2024年11月に開催された わたしのマチオモイ帖展に出展。 トークイベントにも 登壇させていただきました。
淡路市岩屋・レトロな世界観と地域の文化を伝える、岩屋ノスタルジーおさんぽマップ
淡路島、といえば 今や関西でも大人気の観光地であり 移住先としても評価の高いエリアですが、 新しいお店やスポットだけでなく 「昔ながらの地域にも足を運んでほしい」 そんな思いから、 イラストマップの 作成をご依頼いただきました。 静まりゆく商店街、その魅力は・・・? 今回、舞台となったのは 淡路市の中でも 本州からアクセスが良い 岩屋地区。 明石港から船で13分、 車がなくてもアクセスがしやすく、 明石海峡大橋ができるまでは 淡路島の玄関口として とても賑やかだったエリアです。 ...
実践的なマーケティングスキルとビジネスの全体像を学び、貢献力UP!WEBデザイナーNatsumiさま
元々広告代理店で働いており、 フリーランスになったNatsumiさんから 「どう新規を獲得していったらいいか分からない…」 とご相談いただき、 ビジネス構築の お手伝いさせて頂きました。 元々マーケティングは 部分的に知識はあったのですが、 ビジネスの全体像を理解した結果、 これまでのクライアントさんから 次々と大きな案件を頂くまでに! 講座を終了する頃には 有名どころのプロジェクトに誘われるなど 大きく成長されました! ご感想を頂きました! 「マーケティング」や「ビジネスの一連の流れ」の ...
導線とコミュニケーションを意識したショップカード・Agri Unionさま
長野県小布施町の 小さな農家さんを応援する会社 Agri Union様のショップカードを作成しました。 小布施町の特徴は 夏〜年末までさまざまなフルーツが 楽しめるフルーツリレー! 小布施の魅力を伝え、 イベントでお客様との会話のネタにもなり、 LINEやECサイトに繋げる導線を意識した ショップカードを設計しています。
キャラクターのバリエーションを増やしたい!使いやすくなったとお喜びいただきました!南山城村社会福祉協議会さま
以前、勤務されていた方が作った ゾウのキャラクター。 でもポーズが一つしかなく 使いにくい。 もっと色々なところに応用したい! というご相談をいただき、 様々なバリエーションを作成させて 頂きました。 合わせて、 社会福祉協議会の 利用者となる村民さんの イラストも作成。 こちらはトートバックなどに 印刷され、 社協に愛着を持って頂く アイテムになりました。 ご感想を頂きました! 「村を見守るゾウ」をリニューアルしていただき、 ありがとうございました。 広報物にどんどん登場させ ...
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