イラストをデザインに使用する10のメリット

デザインの中にビジュアルを入れる時、
一般的に写真かイラストの選択肢が選べます。

たまごトラベルでは、イラストを使った
デザインワークを得意としています。

今までの経験から、
イラストを使用するメリットを考えてみました。

 

1・認知性が高い!

あるブランドのキャラクターや
見慣れたイラストをパッと見ただけで

「〇〇の商品だ!」

と瞬時にイメージができますよね。

分かりやすいイラストは
お客様に覚えてもらいやすくなります。

2・ブランディングがしやすい!

お客様に覚えてもらい易くなる

と言うことは
ブランドイメージを確立し易くなる

ということ。

イラストのタッチを揃え、
デザインを統一することで
ブランドイメージが整い、

お客様に
「このイラストは〇〇屋さんのもの」
「〇〇屋さんといえば□□」と
認識されやすくなります。

3・一目で伝えるインパクト!

イラストを使うと
一瞬でどんな内容のものかを
読み手に伝えることができます。

 

例えばトマトの広告。

トマトの写真よりも
はっきりとした線でドーーン!と
トマトのイラストが入っていた方が

すぐさま目に入るでしょう。
(上のイラストはトートバッグ用の絵柄です)

イラストは時に
写真を超えるインパクトを作ったり
一目で「何か伝える」力を持っています。

 

4・手に取り易くなる、親しみやすさがある

氷川のぎろっちょ

硬い内容も、柔らかくなります。

ちょっとイラストが入っているだけで
チラシなどのデザインが
優しい雰囲気に変わります。

子どもや赤ちゃんをターゲットにした商品や
公共性が高く、幅広い年代を
対象にしたもの
には特にオススメです。

イラストが加わることで
手に取り易く、
優しいイメージを作ることができます。

 

5・わかりやすい!= 伝わりやすい!

NADELL ブランドストーリー

イラストを使うと、
視覚的にわかりやすくなり、
相手に伝わりやすく
なります。

言葉にすると難しそうな内容のものも、
イラストで表現すると、
視覚的に理解できるようになり、
また「なんだろう?」と興味も引く
事ができます。

そのため、何かの仕組みやフローチャート
伝える時にはオススメです!

地図もイラストを使う事で、
ランドマークなどがわかりやすくなり、
初めて訪れる人にとって、
やさしいマップを作る事ができます。

スマートフォンやSNSの影響で
「文字を読むことが苦手」とされる現代人には
イラストを使って、効果的に伝える必要性が
高まっているように感じます。

6・お客様の感性に響く!
=手に取られやすく、購買率アップ!


旅先でお土産を買う際に、お店で
「あ!かわいい!」
と、思わず手にとってしまった
経験はありますか?

特にお土産などのパッケージデザインでは、
目を引く商品は、
イラストが素敵なものが多いです。

デザインがシンプルな場合でも、
さりげなく、ちょこんと、
そのものを表現するイラストが入っています。

東京柄〜東京名所めぐり

一方で、「東京に行きました!」感 満載で
イラストが入っているものも、
いかにもお土産らしく、ニーズがあります。

このように、
「気になる」「かわいい」「面白い」「素敵」といった、
お客様の感性に響く商品は、
効果的にイラストが使われている
場合が多いのです。

感性に響く…
つまり、購買にも繋がっていきます。

7・無いものも表現でき、ワクワクを作れる!

保育園のコンペ提案用イラスト。子どもも大人もワクワクする絵を目指しました。Link:地域のすばこ

写真の良さは、何と言っても
「そのもの」を写すこと。

例えば、夕日の絶景を写した写真であれば、
どのような場所で、どのような風景に
出会えるのかが、リアルに想像できます。

逆にイラストは、リアルさは弱いです。

どれだけ写実的に描いても、
写真には勝てません。

しかし、
どのような場所だろう?
どのようなものが見られるだろう?と

想像力を喚起させ、
クワクする気持ちを届けることはできます。

イベントなどでも、
これから初めて開催する
実績のない(写真のない)場合は
イラストの出番!

「ないものを表現できる」ことも、
イラストの強みでもあります。

 

8・グッズや別の販促ツールへの
応用がしやすい!

アイスのパッケージを缶バッヂに!

イラストの良さは、
ものに加工して、持ち運びができること。

手ぬぐいやシールなど
グッズ展開がしやすいのです。

商品として販売してもいいですし、
広報としてノベルティにも最適です。

LINEスタンプもイラストだからできる
ファン作りの方法です。

グッズ・雑貨の作品をみる

 

9・写真よりも手軽で低価格

信楽陶芸の森・ほろ酔い地酒と器展

場合にもよりますが
広告用の写真を撮るとなると、
様々なスタッフ、準備が必要です。

カメラマンはもちろんのこと、
モデルやスタイリスト、
小道具が必要な場合も。

その点、イラストは
イラストレーター1人で簡潔するため

準備の手間、経費面でも
安く収まる可能性が高いです。

10・表現方法は無限大!!

イラストレータの数だけ、
作風や表現の仕方が存在し、
どう描くかでさらに選択肢は広がります。

写真であれば、
被写体をどう撮影するかといったセンスや、
モデルや小道具などの演出に左右されますが、

イラストはアイデアから、
モチーフの選定、構図、表現方法…
自由自在!

例えば「女の子」を描くにも、
リアルな女の子がいれば、
アニメ調であったり、
シュッとしていたり、
昭和レトロだったり…と、
ものすごい振り幅を見ることができます。

つまり、イラストの依頼をお考えの場合、
イラストレーターを選ぶことも
楽しみの一つと言えるでしょう。

弊社はペン画、水彩画、鉛筆画など、
様々な画材を使った表現だけでなく、
切り絵や版画、型染めなど、
珍しい表現も得意としています。

詳しくは下記のページにまとめました。

たまごトラベルのイラストタッチをみる

 

以上、イラストをデザインに使う
8つのメリットでした!

ぜひデザインを考える上で
参考にしてみてください。

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イラストを使ったデザインをみる

 

  • この記事を書いた人
奥西しろ

奥西しろ

デザイン事務所・たまごトラベル代表。横浜市出身、京都府南部在住。 都内の美術大学卒業後、福岡の草木染め工房、京都のパッケージメーカー勤務後、2014年独立。1児の母でもある。趣味は旅をしてその土地のいいものに出会うこと。

2018年6月27日

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