【企業様インタビュー】デザイン×マーケティングでコロナ禍でも売上UP!信楽・藤陶さま

DATA

インタビュー実施日:2021.11
CL.株式会社藤陶さま(滋賀県甲賀市信楽町)
※著書「営業ぎらいな口下手さんの起業術」に掲載している内容です

今回ご紹介するのは、滋賀県信楽町で陶器の卸販売と店舗をされている株式会社藤陶様です。

社長の藤田仁史さんとは異業種交流会で出会い、2017年に看板・ショップカード・紙袋のデザインをさせていただきました。

藤陶さんの店舗は山奥にあり、いい立地とは決して言えません。だからこそ、看板が重要でした。大通りに新しく立てた看板効果で、通りすがりのお客様をキャッチ!次第に新規のお客様が増えていきました。ショップカードは近くの人気のカフェに置いてもらうことで、食事後に立ち寄るスポットとして認知を広げました。

合わせて藤田さんが取り組んだのはGoogleビジネスプロフィールを使い、Googleマップでお店の存在をアピールしたこと。

マップ上にお店の情報を書き込み、お客様が投稿した口コミに対して1件ずつ返信を行った結果、星4.4と高い評価を獲得しています(2021年月時点)。

デザインと発信を複合的に行ったことで来客数が劇的に増加!

2020年のコロナ禍では卸販売が落ち込んだものの、店舗の売り上げが前年の倍以上になったと喜びの声を頂きました。

看板見てきましたっていう人が多い!しかも、いいお客様ばかり。個人の方だけでなく、某有名企業さんも看板を見て来店されてお取り引きが始まりました。信楽ってたぬきばっかりで、なんか洒落たとこ行きたいなってなったときに、パッと看板を見て面白いなぁって入ってきはるんちゃうかな。一度来店されたお客様が、今度は友達を連れて来てくれるなど、だんだんと広まっていきました」

大通りの看板には、お店の人気者・猫のピーターくんと陶器のイラストを描いています。

藤陶さんは作家モノの温かみのある陶器が多く、その質感を意識したイラストを作成。ピーターくんのクールなキャラクターと店舗がスタイリッシュで男性的な雰囲気だったため、女性的なかわいらしさよりも、ちょっと無骨な感じに演出しています。

2021年には新たに包装紙も作ったことで、お客様との会話にも花が咲きます。

「商品を包装紙で包むときにも『かわいいですね』って会話が弾みます。店には実際に猫がいて、包装紙も猫でかわいかったら、親しみが湧くんでしょうね。そしたらGoogleマップに口コミを書いてくれて、評価が上がる。それを見て、また来てくれる人がいるんです」


単にデザインだけよくてもダメ。発信だけでも、商品だけでもダメ。すべてが連動することで効果が上がる、
と藤田さんはおっしゃいます。

「ただ単にSNSだけしていてもあかん。来てもらうような仕掛け……商品はもちろん、建物がきれいとか、デザインとかがセットでないとあかん。 ここに店を建てて年が経つけど、これまでうまくPRできてなかったんでしょう。当時はSNSなんてなかったし、時代が変わってきましたね」

 

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