育つを育てる ちいきの巣箱(計画案)/ コンペ

2018年7月12日

DATA

2017.8作成
八幡浜市保内総合児童センター(仮称)デザイン設計競技に提出
メンバー/山本あつし(ならそら)、高山佳久(タカヤマ建築事務所)、奥西しろ(たまごトラベル)

愛媛県八幡浜市に新しくできる
保育所と子育て支援のための
児童センターの計画案コンペに応募。

地域の子育て支援の核として
機能性・安全性はもちろんのこと、
地域の人々に長く親しまれ、
愛される施設となるよう、

八幡浜の歴史や文化、風土を理解した
デザイン性と、今後の児童福祉施設の
スタンダードとなるような新しい
アイデアを求められました。

私たちは、
「育つ」と「育てる」が一体となった
「巣箱」のような建築を提案。

これからは育つ人も育てる人も
減少していく社会…

地域ぐるみで子どもたちを
育てることが必要になるでしょう。

 

敷地をぐるりと巡る「周遊路」は
子どもも大人も散策や遊びの場に。

その内側に諸室が収まる「巣箱」は
それぞれ角度を変えて配置し、
見える景色や光の変化を楽しめる仕組みに。

さらにその内側には卵のような
丸い「広場」が。

 

施設と町を繋げ、
地域の人々と子どもたちが自然と
関わることで「育つ場」となる
ビジョンを描きました。


<補足資料>

 

  • この記事を書いた人

奥西しろ

デザイン事務所・たまごトラベル代表。横浜市出身、京都府南部在住。 都内の美術大学卒業後、福岡の草木染め工房、京都のパッケージメーカー勤務後、2014年独立。1児の母でもある。趣味は旅をしてその土地のいいものに出会うこと。

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